『フェブラリーステークス G1』〜予想結果。101回目
今日は土曜日に予想を書いた、『フェブラリーステークス』の結果を書きます。
競馬予想なら信頼の実績で選ぶ馬成金の電脳競馬新聞-GOLD版-
夜勤明けて死んでましたが、なんとか14時に眼を覚まし、新聞見ながらテレビ観戦。
矢作調教師の自身満々な発言に不安を覚えながらも本命のインティから馬券購入。
『前もこの感じあってんなー。』
と思いつつ、やはりインティから購入。
私の予想はこちらでした↓
買い目は ◎05インティを軸に3連複で、
相手は内から、
02 アルクトス
03 ワイドファラオ
06 ミッキーワイルド
07 ヴェンジェンス
09 サンラズノヴァ
12 モズアスコット
16 ワンダーリーデル
までの7頭。21点です。
結果は大ハズレ。
勝ったモズアスコットはヤバかった。
2着のケイティブレイブは全く頭に無かったし、悔しい負けでは無かったです。
インティは少しテンションも高かったし、鼻に立てなくペースも微妙でしたね。
次回に期待します。
レース終了後、思い出しました。
『前もこの感じあってんなー。』の原因。
そーです。去年の有馬記念。
その時も矢作調教師はリスグラシューに対して自信満々でした。
あの時の感じでした。
矢作調教師が自信満々のG1は買い。と思ってたのに、、、。
次回は忘れない様にしよう。と心に決めました。
読んでくださった方、おられましたらありがとうございました。